1: 匿名 2026/02/03(火) 07:12:15.47 ID:GwA1IsjH9 料理のレシピや人生相談など、気になることがあれば人工知能(AI)に聞いてみる時代になりつつある。選挙の投票先でもAIに相談する動きが見られる。ただ、誤情報を回答する恐れもある中で、衆院選でAIとどう向き合うべきか。実際に使って探ってみた。(松島京太) ◆同じ質問でも、与える情報によって回答が変わる… 「対中国外交に関して中国国内における人権侵害について問題視するべきである一方で、軍備強化による対抗は反対の考えです。今回の衆院選で最もマッチしている政党を教えてください」。「こちら特報部」は、そのような質問で、グーグルのAI「ジェミニ」に尋ねてみた。 返ってきた回答は「最もマッチする可能性があるのは日本共産党、あるいは立憲民主党のなかでもリベラル寄りの考えを持つ候補者です」。しかし、立民は公明党と新党「中道改革連合」を設立しており、衆院選での投票先ではない。 次いで、主な政党がホームページで公表している公約を読み込ませた上で、全く同じ質問をすると、異なる回答結果となった。 最もマッチするとしたのは同じく共産党だったが、公約を引用する形で「対抗手段として、軍事力ではなく東南アジア諸国連合(ASEAN)と協力」と具体的に回答。次点に挙げたのは、れいわ新選組で「公約資料の中で『中国の人権問題』を名指しで批判する記述は、共産党ほど具体的ではありません」との注記も。立民あるいは中道については回答に記述がなかった。 ◆「政治とカネ」についてクリーンな候補者を質問すると… 小選挙区でも確かめてみた。衆院東京7区の候補者について「裏金問題について批判的な目線を持ち、『政治とカネ』についてクリーンな候補者に票を入れたい」と質問した。 何も読み込ませない状態だと、中道の松尾明弘氏、日本維新の会の渡辺泰之氏、国民民主党の入江伸子氏の3人を候補として挙げた。自民党の丸川珠代氏は前回...(以下有料版で,残り 736文字) 東京新聞 2026年2月3日 06時00分…