
1::2026/02/03(火) 10:33:04.19 ID:u63BL9cD0 BE:567637504-PLT(56555) トヨタは、軽商用車『トヨタ・ピクシス・バン』にバッテリーEV(BEV)を新たに追加、2月2日より販売を開始した。ピクシス・バンはダイハツ・ハイゼットカーゴのきょうだい車で、本モデルも『イー・ハイゼットカーゴ』のトヨタ版となる。 ピクシス・バン電気自動車は、スズキとダイハツが長年培ってきた『小さなクルマづくり』のノウハウと、トヨタの電動化技術を融合して共同開発されたモデルとなる。 パワートレインには、モーターとインバーター、減速機を一体化した『イー・アクスル(eAxle)』を採用した新システム『イー・スマート・エレクトリック(e-SMART ELECTRIC)』を搭載し、最高出力64ps、最大トルク12.8kg-mを発揮する。 また、床下に36.6kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを配置することで低重心化を図るとともに、軽商用バンとしてトップクラスとなる一充電走行距離である257km(WLTCモード)を達成した。また、軽キャブオーバー・バンで最大の積載スペースも確保した。 軽商用車のEV化により、ラストワンマイルを支える物流現場のニーズに応えつつ、カーボンニュートラルの実現に貢献するモデルとなっている。 グレードは4/2名乗りの『デラックス(2WD)』の単一展開で、『運転席/助手席シートヒーター』、『プッシュボタンスタート』、『エレクトロシフトマチック』、『7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイ』、『USBソケット(充電用タイプA/インストルメントパネル・1口)』、『スマートアシスト』などを標準装備する。 ボディカラーは『ホワイト』と『ブライトシルバーメタリック』の2色を設定、そのほかメーカーオプションとして『キーフリーシステム』、『電動格納ドアミラー(ボディ同色)』、『スライドドア・イージークローザー(両側)』などからなる『省力パック』(7万7000円)や、バックカメラ連動のスマートインナーミラーからなる『視界補助パック』を用意する。 新型トヨタ・ピクシス・バン電気自動車はダイハツ九州の大分(中津)工場で生産され、月間50台の販売を予定している。 価格は314万6000円(デラックス・2WD)となっている。 2::2026/02/03(火) 10:33:37.47 ID:u63BL9cD0.net BE:567637504-PLT(55555) 充電機能と使い勝手を向上 新型ピクシス・バン電気自動車は、電欠ランプ点灯時にも約50分で80%の充電が可能な急速充電インレットを標準装備(普通充電は6kW出力で約6時間)し、出先でも気軽にチャージできる仕様となっている。 インストルメントパネル下部には、最大1500WのAC100V供給可能なアクセサリーコンセントを標準装備しており、消費電力の大きな電動工具の仕様と充電が可能なほか、走行中の給電にも対応している。 また、V2H(ビークル・トゥ・ホーム)機能を装備、別売りのV2H機器と接続することで、バッテリーに蓄えた電力を住宅へ供給することもできる。 軽商用車として重要視される荷室空間は、荷室長1920mm、幅1270mm、高さ1250mmとガソリン車同等の数値を確保、最大積載量も350kgとしている。 さらに、室内空間を最大活用した頭上収納『オーバーヘッドシェルフ』や、汚れても水拭き可能な『撥水機能付フルファブリックシート表皮』を採用し、働くクルマとしての使い勝手の良さも追求されている。 そのほか、バッテリー残量や電力の消費状況がひと目で確認できる『アクティブマルチインフォメーションメーター』も装備している。…