
この記事のポイント 注目の理由:2026年に3種類のキーボード付きスマホが登場予定で、単なる懐古ではなく新しいトレンドとして注目を集めている。 共感ポイント:フリック入力のミスの多さ、長文入力の不便さ、物理ボタンの触覚フィードバックの快適さに共感が集まっている。 意見が分かれる点:日本語はフリック入力で十分派vs英語や長文はキーボード必要派、音声入力の進化で不要派vs身体構造的に物理キーが必須派の対立 1: 匿名 2026/01/31(土) 12:41:55 ナゼかまた増えている「キーボード一体型スマホ」 懐古ではない海外発の入力トレンドを読み解くスマートフォンの文字入力は多くの人がフリック方式を使っているだろう。昔ながらのケータイ入力をスマートフォンでも利用している人もいるようだ。しかし意外なことに、パソコンと同じフルキーボードを画面に表示…東洋経済オンライン 急遽発表された「Clicks Communicator」(筆者撮影) Clicks Keyboard(写真:Clicks) Clicks Communicator(写真:Clicks) スマートフォンの文字入力は多くの人がフリック方式を使っているだろう。 昔ながらのケータイ入力をスマートフォンでも利用している人もいるようだ。 しかし意外なことに、パソコンと同じフルキーボードを画面に表示させて入力する人の数も多いそうだ。 そんなキーボード派のユーザー向けと言えるキーボード付きのスマートフォンが相次いで登場する。 iPhone用キーボードのClicksからスマホ登場 Clicksの『Clicks Communicator』は約4型の正方形画面の下にフルキーボードを搭載したスマートフォンだ。 発売時期はまだ確定していないが、2026年中に販売が始まる予定である。 価格は499ドル(約7万6000円)であるが、2026年1月から予約キャンペーンが行われており399ドル(約6万1000円)での入手が可能になる。 イギリスにベースを置くClicksは、2024年1月にiPhoneに取り付けるケース型キーボード『Clicks Keyboard』を発表した。 サイズは縦に長くなるが、しっかりとした押し心地のフルキーボードを搭載した本格的な製品だ。 英語圏はもちろんのこと日本でも販売されており、同社によると日本からの注文数もかなり多いとのことだ。 スマートフォンに装着できるキーボードは、過去にスライドして横から出てくるキーボードなどもあった。 しかしその多くはキークリックに難点があり、長文を快適に入力することは難しかった。 中小メーカーがやっつけ仕事で作ったような製品もあり、実用性はあまり考えられていなかったのだ。 一方、『Clicks Keyboard』は1つ1つのキーが小さいながらも軽快に入力することができる。 クリックの感触も良く、かなりの長文も打つことが可能だ。 実はClicksには古(いにしえ)のキーボードスマートフォン『BlackBerry』にかかわったメンバーが参加している。 さらにCEOのAdrian Li Mow Ching氏は横向スライド型キーボードスマートフォンを開発したF(x)tecの創業者でもあった。 キーボードのプロ集団がiPhone向けに作った『Clicks Keyboard』は当然のことながら実用性の高いキーボードケースなのである。…