1: 匿名 2026/01/04(日) 14:31:56.11 ID:??? TID:SnowPig 今、駅弁が苦戦している。 1960年代のピークには約400社あった駅弁事業者は、現在は約2割にまで減った。 「コンビニは駅弁業者からすると競争相手でしょうか?」。 あるとき、広島駅弁当(広島)の社長、中島和雄さんは鉄道関係者から問われた。 駅構内にテナントとして入るコンビニは、客を取り合う相手に見えたようだ。 「コンビニの弁当が文明だとしたら、駅弁は文化なんじゃないかな」。 中島さんは答え、この考えを幾度となく社内でも伝えてきた。 駅弁再興に向けた取り組みは、広島駅弁当に出向していたJR西日本の社員がこの言葉を耳にしたことをきっかけに始まった。 新幹線や特急列車に乗る際の旅のお供として親しまれてきた駅弁。 今年は発祥140年の節目とされる。 脚光を当てようと、JR各社と事業者が「登録無形文化財」としての認定を目指している。 駅弁業者の思いを受け止めたJR社員が、取り組みの輪を全国へと広げた。 ▽郷土料理とのつながり 「コンビニは文明、駅弁は文化だ」と言った中島さんは続けた。 「全国どこでも同じ品質のものを食べたいという物質的な欲求を満たすのが文明で、それとは違う精神的なものが文化。だから良い悪いではなく、どちらも必要なものですよ」 つづきはこちら…