1: 匿名 2026/01/30(金) 14:29:50.10 ID:??? TID:SnowPig 大阪市中心部の通天閣近くで、伝統的な面影を残す長屋が次々に取り壊されて、訪日外国人(インバウンド)らを泊める民泊が建設されている。 戦後初期に300人以上の芸人たちが暮らした「てんのじ村」(大阪市西成区山王)と呼ばれた地域だ。 住宅を活用する民泊をめぐってはインバウンドの増加によって需要が高まっている一方、宿泊者による騒音やごみ出しに苦情が続出。 開業規制を緩和する「特区民泊」の9割が集中する大阪市は、5月に新規開業申請の受け付けを停止する方針を公表している。 てんのじ村と呼ばれた地域は、通天閣がある繁華街「新世界」の南側に位置する。 終戦直後には劇場近くに立つ長屋に多くの芸人が住み、上方演芸発祥の地とされる。 いまも長屋が残る町並みに点在するのが、均一的な新しい建物だ。 地元で活動するNPO法人「山王エックス」によると、その多くは長屋を取り壊して建てられた民泊だという。 この地域がある西成区は、大阪市が認定した特区民泊7560施設(昨年11月末時点)のうち、最多の2029施設が集中する。 ■香港・台湾含む中華系の土地、15年間で急増 なかでも増えているのが、中華系の会社などが建てた民泊だ。 実態を正確に把握しようと、山王エックスは地域回りと登記簿の確認を続け、2010年から5年ごとの地権者の変化を調査した。 かつて長屋が密集していた山王1丁目の南東エリア(約3万8千平方メートル)の420筆近い登記簿を対象に、所有者や会社代表者の氏名を中華系で使われる漢字の有無を含めて調べたほか、住所や本店の場所を確認した。 つづきはこちら…