
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2026/01/29(木) 12:47:47.48 ID:xEGDQ0vI0● BE:582792952-PLT(13000) 破壊されたロシア軍の戦車を調べる男性=2023年10月1日、ハルキウ州デルハチ近郊/Sergey Bobok/AFP/Getty Images ロシアの支配下にあるウクライナの都市ドネツクで、男性が破壊されたアパートの前を歩く様子=2025年11月30日/Alexander Ermochenko/Reuters (CNN) 4年近く前にウクライナ侵攻が始まって以降、ロシア軍の死傷者と行方不明者の数は約120万人に上ることが、米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)の新たな報告書で明らかになった。主要な軍事大国では第2次世界大戦後、類を見ない犠牲の多さだという。 CSISの報告書では、膨大な人的損失にもかかわらず、戦場での領土獲得は比較的小規模にとどまっていると説明。ロシアが支配下に置くウクライナの領土は2022年以降、12%しか増えていないと指摘した。 今回の報告書は、ロシアの勝利が不可避で差し迫っているとの前提に疑問を投げかけるものだ。こうした見方はホワイトハウスを含む多くの関係者に広がっている。 トランプ米大統領は先月、ポリティコとのインタビューで、「ロシアは優位に立っている」「彼らの方がはるかに規模が大きく、強力だ。どこかの時点でサイズが物を言うだろう」と述べていた。 しかしCSISの報告書は、守る側のウクライナは依然、戦場で大きな優位性を保っていると指摘する。 報告書によると、ウクライナは塹壕(ざんごう)や対戦車障害物、地雷、その他の防御施設に加え、ドローン(無人機)や砲兵部隊も駆使した「縦深防御」戦略により、ロシアの戦果獲得の試みを阻んできた。この間、戦場での人的損失ではウクライナが2.5対1、あるいは2対1の割合で優位にあるという。 ロシアとウクライナはいずれも、死傷者などの詳細な数字を公表していない。 報告書によれば、ウクライナ側の死傷者と行方不明者の数は約50万~60万人。これに対し、ロシア側は120万人となっている。 戦死者の数はロシアが27万5000~32万5000人、ウクライナが10万~14万人とされる。 報告書の著者らは「今回のデータからは、ロシアが勝っているとは到底言い難いことがうかがえる」と記している。 歴史的な規模の戦闘損耗 主要国が関与した第2次世界大戦以降の他の紛争と比べても、ロシアの損失は驚くべき水準にある。 米国は朝鮮戦争で約5万7000人、ベトナム戦争で4万7000人の兵士を失った。報告書によると、ロシアのウクライナでの損失の規模は、アフガニスタン紛争や2度のチェチェン紛争を含め、ロシアと旧ソ連が戦った全紛争の合計損失数の5倍に上るという。 引用元: ・…