1: 蚤の市 ★ axAr1AVO9 2026-01-29 14:46:11 金(ゴールド)の1グラムあたりの店頭小売価格(税込み)が29日午後、前日午前より2263円(8.0%)高い3万0248円に急騰した。大きな節目となる3万円を初めて突破し、史上最高値を更新した。米国の金融政策の先行きに不透明感が増したことや、地政学リスクの高まりが金の需要を押し上げた。 地金商最大手の田中貴金属工業が公表した。年初につけた2万4491円から5千円超も上昇し、昨年9月末に初めて2万円を突破してから、約4カ月で5割も急騰したことになる。 米国の金融政策に不透明感 埋蔵量が限られる金は希少価値が保たれるため、投資家の不安が高まると「有事の金」として買われやすい。 今回の急騰のきっかけは米国だ。中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)は28日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、4会合ぶりに政策金利の据え置きを決めた。ただ、一部の理事が利下げを求めて反対するなど、市場では今後の金融政策に不透明感が強まったと受け止められた。 FRBのパウエル議長が米司法当局の刑事捜査の対象になったことで、中央銀行の独立性が脅かされていることも「ドル離れ」に拍車をかけ、資金が金に集まっている。 地政学リスクも高まる…「4万円の可能性も」 米国をめぐっては、今年初め…(以下有料版で,残り323文字) 朝日新聞 2026年1月29日 12時42分(2026年1月29日 14時07分更新)…