
この記事のポイント 注目の理由:公明党が立憲民主と中道改革で組み、長年の敵関係から急転換。支持者の気持ちの整理が進まない状況 共感ポイント:長く敵同士だった党が選挙だけで急に連携する無理さ、創価学会員の投票行動への疑問 意見が分かれる点:学会員が実利で動く現実派と、道義的矛盾を指摘する批判派で意見が二分 1: 匿名 2026/01/28(水) 11:46:59 ID:WUoFtc9K9 (略)広島3区は過去2回、公明党前代表の斉藤鉄夫前議員が勝利を収めた。 今回は、中道改革連合の共同代表に就いた斉藤氏が比例選に回り、立憲民主党から中道改革に合流した前議員を支援する。 河井克行・元法相の大規模買収事件の影響で2021年以来、擁立を見送ってきた自民党も議席奪還を狙う。 中道改革前議員の東克哉候補は広島市内の選挙事務所前で出陣式を開き、立民、公明両党の地方議員や支援者を前に「政治を動かせる大きな中道の固まりができた。 政界再編を目指して必ず勝とう」と結束を誓った。 前回選は斉藤氏に敗れて比例復活。 出陣式には、一転して味方になった斉藤氏の秘書らも駆けつけた。 ただ、政権運営や安全保障を巡り互いに批判してきた関係だけに、しこりも残る。 公明支持者の男性(81)(広島市)は「簡単に気持ちの整理ができる人は少ないのでは」といい、立民を支援してきた連合広島の幹部も「抵抗感を示す組合員もいる」と明かす。 陣営は、来賓あいさつなどで両党の党名を極力出さないよう腐心する。 公明県本部幹部は「単純に『昨日の敵は今日の友』というわけにはいかないが、力を結集するしかない」と話す。 候補者(右)と握手を交わす有権者(27日午前、広島県内で) 一方、自民前議員の石橋林太郎候補は、広島市内の選挙事務所近くで出陣式に臨み、「広島3区を自民党の手に取り戻したい。 様々な問題があったここから国造りをもう一度始めさせてください」と声を張り上げた。 そもそも広島3区は、19年の参院選での大規模買収事件が明るみに出るまでは自民の地盤だった。 自民公認での出馬が内定していた石橋候補は、世論の反発を受けた党本部の判断で公明に選挙区での出馬を譲り、自身は比例選に回った経緯がある。 かねて周囲に「いつかは広島3区で」と意欲を伝えていた。 長年協力してきた公明と決別した影響は計り知れない。 広島3区エリアで公明が前回獲得した比例票は約2万4000票。 自民陣営幹部は「事件以来、自民の『政治とカネ』の問題に対する公明支持層の目は厳しい」と述べ、公明票の取り込みは難しいとみる。 参政党新人の田中淳子候補は広島市内で「お父さん、お母さんが安心して育児ができる環境を作っていく」と訴えた。 共産党新人の高松史子候補も商業施設前などで「腐敗した政治を正そう」と政権を批判し、消費税減税などを主張。 無所属新人の玉田憲勲候補も立候補した。 読売新聞 2026/01/28 10:13…