1: 匿名 2026/01/22(木) 09:04:28 2024年11月、山梨県北杜市小淵沢町の乗馬施設で、馬の餌やり体験をしていた当時4歳の女児が、馬に手の指をかみ切られた事故で、この施設を運営する40歳代の男が安全管理を怠ったとして、昨年12月、県警が業務上過失傷害の容疑で甲府地検に書類送検したことがわかった。 手で直接の餌やりをさせていたことなどが過失にあたると判断したとみられる。 複数の関係者によると、男は24年11月18日、女児が馬へ餌をあげる際、事故が起こらないよう見守るなどの注意を怠った結果、馬が女児の右手中指をかみちぎり、女児に大けがを負わせた疑い。 男は任意の調べに対し、容疑を認めているという。 この事故では、発生直後の施設側への取材で、餌やりの際、本来見守っているべきスタッフが別の作業をしていたほか、直接の餌やりに抵抗がある場合に推奨されるスコップも使われていなかったことが明らかになっている。 県警は、社員らから当時の状況や安全管理の状況などについて聴取を進める一方で、ほかの乗馬施設の餌やりの状況などについても捜査してきたが、原則として餌やりにスコップが使われている施設も多く、手で直接餌やりをさせていたことなどについて、過失が問えると判断したとみられる。 同施設によると、事故を受け、当面の間は餌やり体験を中止していたというが、見守るスタッフの数を増やしたり、餌やりをスコップで行うようにしたりして、現在は再開しているという。 施設側は読売新聞の取材に対し、書類送検については「話すことはない」などとしている。…