1: 匿名 2026/01/22(木) 11:14:15 ID:V8ddINhn9 2010年から建て替え工事を行っていた大阪拘置所(大阪市都島区)が完成し、報道陣に建物の一部が公開された。 収容者が1人で入る「単独室」や面会室が大幅に増え、より細やかな処遇を目指す構造となっている。 (上田裕子) 【画像】公開された単独室(大阪市都島区で) ■着工から15年 同拘置所は、府警や地検に逮捕、起訴された容疑者や被告のほか、大阪高裁に控訴した近畿2府4県の被告などが収容されている。 氏判決が確定した氏囚も収容されており、氏が執行されることもある。 1963年に大阪市北区から移転して現在の場所に開設された。 施設の老朽化が激しく、単独室の数が少ないといった課題があり、刑事収容施設法(2006~07年に施行)により、有罪と決まっていない「未決」の者を原則として単独室に収容するように定められたことも建て替えの一因となった。 2010年に工事を開始し、業務を続けながら工期を分けて工事を進め、昨年9月に建物部分が完成。 同10月に運用を開始した。 約7万2000平方メートルの敷地内に収容棟6棟と管理棟などがある。 単独室は旧施設の3倍の1549室設けた。 待ち時間を短縮するため、面会室は約1・7倍の46室に増やした。 収容定員は2087人で、昨年11月1日時点では1265人が収容されていた。 ■鉄格子なし 今月8日、報道陣に対し一部の単独室が公開された。 畳3畳ほどの室内には、洗面台とトイレ、小さな棚が設けられている。 窓は従来の鉄格子がなく強化ガラスが使われており、部屋には明るい光が差し込んでいた。 自頃を防止するため、タオルなどを干すための突っ張り棒は柔らかい素材が使われ、棚の角は丸くなっていた。 同所の宮崎勝也・総務部長は「容疑者や受刑者など立場の違う人が収容されており、それぞれに合った適正な処遇を行いたい」と話した。 [読売新聞] 2026/01/22 05:00…