
1: 匿名 2025/12/30(火) 23:13:16 ID:p+wQdzoa9.net サンスポ2025/12/30 19:15 【高校ラグビー】父は元日本代表、新幹線通学の主将・浅野優心が3トライ 慶応志木が3回戦へ16試合が行われ、初出場の慶応志木(埼玉第2)が鹿児島実に31-17で勝利し、来年1月1日の3回戦に進出した。初出場校の花園2勝は、2003年度大会の樹徳(群…サンスポ 第105回全国高校ラグビー2回戦(30日、慶応志木31-17鹿児島実、花園Ⅱ)初出場の慶応志木(埼玉第2)が鹿児島実に勝利し、来年1月1日の3回戦に進出した。 初出場校の花園2勝は、2003年度大会の樹徳(群馬)以来22年ぶり。 主将のCTB浅野優心(3年)が3トライを挙げる活躍を見せた。 快進撃が止まらない。 慶応志木が武器のモールで優位に立ち、鹿児島実に勝利。 3トライを挙げた主将のCTB浅野は、初出場校では22年ぶりの2勝に声を弾ませた。 「目標としていた(花園)2勝を達成できて、まずはうれしい。 自分たちの得意なところを通用させることができた」 一貫してモールを起点とする攻撃を展開。 観客の「押せ」コールに呼応するように、FWだけではなく浅野らBK陣も加わって力強く前進した。 防御では慶大の代名詞「魂のタックル」のように体を張り続け、竹井章監督(64)は「(歴代の)先輩の思いも背負っていた。 頑張ってやっていた」とほめた。 栃木・宇都宮市出身の浅野。 「一人一人の意識の高さを感じた」と慶応志木への入学を決め、実家から新幹線通学している。 主将に就任した今年のチームスローガンは「貫く」。 春先は思うような攻撃ができなかったというが、強みのモールを貫くことで、全国の舞台でも相手を翻弄する武器へと仕上げた。 こだわるのはモールだけではない。 指導歴40年以上の竹井監督は10分前行動やあいさつなどの規律を厳しく説き続けた。 「ラグビーはよーいどんで始まるスポーツではない」。 常に次の動きを予測して準備する心構えを私生活から徹底させることで、反則を減らすラグビーにつなげていった。 今大会は記念大会で埼玉は出場枠が1つ増え、昌平(埼玉第1)とともに出場。 11月の県大会決勝で川越東に21-19で勝利し、創部68年目で念願の花園切符をつかむと、勢いそのままに全国で2勝を挙げた。 来年1月1日の3回戦は7度の優勝を誇る名門・東福岡(福岡第1)と対戦する。 「激しいフィジカルに応戦していく」と浅野。 タイガージャージーの誇りを胸に、「シキコー」が新年の花園で旋風を起こす。 (児嶋基) ■浅野 優心(あさの・ゆうしん) 2007(平成19)年7月25日生まれ、18歳。 栃木・宇都宮市出身。 4歳の頃に千葉・あびこラグビースクールでラグビーを始め、小学1年時から宇都宮ラグビースクールに所属。 栃木・宇都宮大付中時代には部活動でバスケットボール部にも所属し、埼玉・慶応志木高に進学した。 父は元日本代表FWの浅野良太氏。 180センチ、92キロ。 ■慶応志木(けいおうしき) 1948(昭和23)年5月に慶応義塾農業高等学校として開校。 57年4月に普通高校に転換し、現校名の慶応義塾志木高等学校と改称された。 生徒数は760人(2025年4月1日時点)。 ラグビー部は58年に創部。 部員数は43人。 所在地は埼玉県志木市本町4丁目14-1。 河野文彦校長。…