韓国ネットの反応 世界の先端産業に不可欠な「レアアース」。長年、中国がその供給網を独占し、外交的な武器としても活用してきましたが、その「覇権」に終わりの兆しが見え始めたという分析が韓国で話題となっています。現在、中国は世界のレアアース採掘の約6割、精製・加工に至っては9割を支配しています。しかし、中国政府系シンクタンクの最新予測によると、2035年にはシェアが28%、2040年には23%まで下落し、支配的な地位を完全に失う可能性があるといいます。その背景には、G7による供給網の多角化(アフリカや豪州での採掘拡大)に加え、中国が抱える「致命的な弱点」があります。実は、電気自動車(EV)や精密機器に必須な「ネオジム磁石」の特許権は依然として日本や米国が保持しており、生産に必要な精密設備も日本やドイツからの輸入に頼っているのが現状です。「資源はあるが、技術の鍵は握られていない」という中国のジレンマと、それに対する西側諸国の逆襲。10数年後に訪れるかもしれない「ポスト中国レアアース」時代について、コメントが寄せられています。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…