1: 煮卵 ★ H+H4lO5o9 2026-01-18 20:22:58 高い支持率を追い風に解散総選挙に出る構えの高市早苗首相について、英紙「フィナンシャル・タイムズ」がその人気の背景を分析する記事を掲載した。保守強硬派としての明確な立場と型破りな政治スタイルによって国民の心をつかんでいると報じている。 ◼解散総選挙は成功するだろう 2025年12月、日本の高市早苗首相が高い支持率を享受するなか、彼女の地元・奈良県にある奈良ロイヤルホテルが、総理就任を記念した「サナ活ランチ」を提供しはじめた。高市の好物であるミニ豚まんや刺身などを盛り込んだ期間限定のランチセットだ。 すると、この3700円のランチに予約が殺到。同ホテルは2026年1月初め、当初の予定を2ヵ月延長して2月末まで提供すると発表した。 奇しくも高市はその期間中に解散総選挙に踏み切る構えだ。自身の高い人気を追い風に、苦境にある自民党を立て直せるかどうか賭けに出るのだ。 この賭けはリスクを伴うものの、成功する可能性は充分にあると政治アナリストらは指摘する。合意形成を重視する日本の政治文化のなかで、妥協を許さない保守強硬派として自らを売り込んできた高市は、国民の心をつかんでいる。 ◼自民党の古参議員も高市を批判できず 当初の予想を覆し、高市の人気は高い。世論調査では内閣支持率が76%に達し、日本初の女性首相に当初は懐疑的だった若い女性層での支持率も80%台だ。 「これまで自民党に投票したことはありませんが、高市首相には投票します。彼女は日本にとって良い存在だと思うからです」と、東京在住の20代女性、オザキ・ハナは語る。「日本には彼女のような他と異なる存在が必要だと思います」 高市の予想外の支持急伸は、精彩を欠く首相が続いた後、日本が抱える慢性的な問題に対して新しい発想を求める有権者の願いを反映していると、政治アナリストたちはみている。 [COURRiER Japon] 2026/1/18(日) 18:50…