
1: 匿名 2026/01/17(土) 17:39:28 ID:yBkNXaix9 毎年約8万人が失踪、日本特有の“蒸発”に迫ったドキュメンタリー映画が3月公開 - 映画ナタリー日本で“蒸発”と呼ばれる現象に迫ったドキュメンタリー映画「蒸発」が、3月14日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開。ポスタービジュアルと予告編が解禁された。映画ナタリー 2026年1月16日 日本で“蒸発”と呼ばれる現象に迫ったドキュメンタリー映画「蒸発」が、3月14日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開。 ポスタービジュアルと予告編が解禁された。 統計では毎年およそ8万人が失踪している日本。 その多くは帰宅するが、数千人は完全に姿を消してしまうという。 失踪する理由は家庭環境や人間関係のトラブル、借金苦、ヤからの脅迫などさまざま。 彼らは蒸発者と呼ばれ、中にはすべてのしがらみを捨て、どこか別の場所で、新しい生活を始める人もいる。 本作では失踪を手助けする夜逃げ屋の仕事、失踪者と残された人々の心の葛藤や和解の道のりを捉え、日本の“蒸発”と呼ばれる現象に迫った。 監督を務めたのはドイツ人映画作家のアンドレアス・ハートマンと、ベルリンと東京を拠点に活動する映像作家の森あらた。 本作は世界40以上の国際映画祭で上映され、第39回ミュンヘン国際ドキュメンタリー映画祭では最優秀作品賞を受賞した。 ドイツ国内では50館以上のアートハウスで上映され話題を呼んだ。 ハートマンは「日本特有の社会現象を記録するにとどまらず、人間の心理に迫る普遍的な試みでもあります。 私たちはあえてセンセーショナルな表現を避け、人々の声に静かに耳を傾ける姿勢で制作に臨みました」とコメント。 森は「複雑で周縁的でありながら同時にどこにでも存在する、目に見えないブラックホールのような世界を描いています。 そこで私たちが気づいたのは、蒸発者が新たな地で探しているのは、自由や安全だけでなく『自分自身』だということです」と語っている。 予告編はYouTubeで公開中だ。 なお本作は出演者たちの身元を保護する目的で、AI技術を用いて一部の顔や音声が加工されている。 映画『蒸発』予告編(日本劇場公開版) 映画『蒸発』予告編(日本劇場公開版)映画『蒸発』予告編⽇本の蒸発という現象に迫ったドキュメンタリー。知られざる「夜逃げ屋」の仕事や、失踪者と残された⼈々の⼼の葛藤と和解の道のりを、没入感のある映像で描く。2026年3月14日(土)よりユーロスペース他、全国順次公開監督:アンドレアス・ハートマン&森あらたYouTube…