1: 匿名 2026/01/16(金) 19:21:35 「この悔しさは一生忘れない」50代非正規公務員はなぜ雇い止めにあったのか――仕事一筋10年。彼女が受けた"クビハラ"横行の実態 | 大人の貧困 「雇用の谷」でもがくミドルエイジ | 東洋経済オンライン10年以上、心血を注いできた仕事を失うのは一瞬だった。「次年度の更新はありません」上司から会議室に呼ばれ、こう告げられたのは3年前の2月末。1カ月後は無職、ということだ。ある地方都市の労働局の非正規職員…東洋経済オンライン 就職氷河期世代のミチコさんのキャリアは、一貫して“不本意非正規公務員”だった。 地元の高校を卒業後、4年制大学への進学を目指したが、かなわなかった。今以上に男尊女卑の価値観が残る時代、両親は「浪人は許さない」という考えだった。 このため、短大で保育士の資格を取得。5年ほど保育園で働いてお金をため、学芸員を目指して国立大学に入りなおした。ところが、いざ卒業してみると、女子学生には正社員の募集がない。 まれに正規雇用を見つけても、自活できない水準の給与。「結局、公務職場の非正規の仕事を選ぶしかありませんでした」。データ入力や事務補助などの仕事で、手取りはよくて十数万円。1〜3年の有期任用で、自治体の外郭団体や出先機関を転々とすることを余儀なくされた。 ミチコさんは自身の半生を「正社員になるチャンスを求め続けてきました」と振り返る。 「“おひとりさま”の老後には不安しかありません」。…