1: 匿名 2026/01/12(月) 15:55:28 最大市場の米国では婚約指輪販売量の4割超を合成ダイヤが占める。コストパフォーマンス(費用対効果)を重視するZ世代が結婚する年代となり、婚約指輪に合成ダイヤを選ぶようになっている。 環境保全や人権問題といった社会的な課題解決に配慮して商品を購入する「エシカル(倫理的)消費」も合成ダイヤの追い風だ。天然ダイヤは採掘時に自然を破壊しているなどの指摘がある。米国では著名な歌手や俳優もエシカルを理由に合成ダイヤを愛用しているという。 ダイヤモンド業界大手デビアスの商品計画・販売部門上席副社長ジェームズ・カービー氏が、読売新聞のインタビューに応じた。 カービー氏は、天然ダイヤの需要を左右するのは「感情的な愛着」で、日本で根付く「婚約指輪は給料3か月分」といった価値観の再生の重要性を強調した。 世界の需要動向については、「米国で厳しい状況が続いている。中国は婚姻件数が減り、世界全体の消費量の12%を占めていたのが2%に急減した。一方、インドが中国を抜いて世界2位の消費国となり、11%を占めている」と説明した。…