1: 匿名 2026/01/12(月) 19:49:35 南鳥島(東京都)沖でのレアアース(希土類)を含む泥の試掘に向けて、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が12日、静岡市の清水港から出航した。 中国政府は、レアアースの対日輸出規制を強化している。 政府はレアアースの将来的な国産化につなげ、調達先の多角化を図りたい考えだ。 海洋機構によると、試掘は内閣府の大型研究プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の一環。 数日かけて南鳥島の南東沖約150キロ・メートルの排他的経済水域(EEZ)内にある現場に到着し、1週間程度の準備を経て作業を開始する予定だ。 船上から水深約6000メートルの深海までパイプを延ばして泥を採取する。 航海は2月14日までを予定している。 今回は、海底から泥を問題なく採取できるか確認するのが主な目的だ。 来年2月には1日最大350トンの本格的な試掘を行い採算性などを検証する。 レアアースは電気自動車や産業用ロボットに使われるモーターなどの製造に不可欠だが、輸入量の約6~7割を中国に頼っている。 中国による対日輸出規制により、一部のレアアースで輸出に必要な審査が滞ったり、日本への輸出申請が受理されなかったりしている。 SIPの石井正一プログラムディレクターは出航前、 「中国による供給停止事態がまた起ころうとしている。 たいへん難しい作業だが、レアアースの調達源の多様化のために研究開発を進めたい」と語った。 南鳥島沖のレアアース試掘に向け探査船「ちきゅう」出航…中国の対日輸出規制で調達先を多角化狙う(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 南鳥島(東京都)沖でのレアアース(希土類)を含む泥の試掘に向けて、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が12日、静岡市の清水港から出航した。中国政府は、レアアースの対日輸出規制を強化していYahoo!ニュース…