
1: 匿名 2025/12/28(日) 08:32:14.50 ID:OHbNKvZF9 小沢健二の2年ぶりホールツアー決定、中島みゆきカバー含むEPリリースも 2025年12月24日 18:00 725 20 小沢健二のホールツアー「月と街のAidade」が4月から5月にかけて開催されることが決定した。 小沢がホールツアーを行うのは2024年5月開催の「Monochromatique モノクロマティック」以来2年ぶり。春にオープンする東京・SGCホール有明を含む6会場で全7公演が行われる。「Monochromatique モノクロマティック」では会場で使用するグッズ“ひみつ小道具”としてネクタイやホイッスルなどが用意されたが、今回も“ひみつ小道具”が配布される。ローチケでは1月5日までチケットの抽選先行予約を受付中。23歳以下を対象とした減額チケットも用意される。 明日12月25日にはEP「ツアーのご挨拶ep」がリリースされることも明らかになった。このEPにはナレーション2種、中島みゆき「悪女」のカバー、ツアーの“ご挨拶曲”として新曲「超能力と無限の藍色」を収録。「悪女」のカバーについて、小沢は「ぼくはカバーされることが多いのですが、いつかカバーする側に回ろうと思っていたのを、名曲『悪女』で遂げました。アレンジとギターでのカバーでもあります」とコメントしている。 小沢は本日12月24日に東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)公演のライブ音源を収録したアナログ盤「日比谷野音の小沢健二 オフィシャル海賊盤」をリリース。(※中略) ■小沢健二 コメント 月の表面の温度は、太陽が当たっている時は灼熱の120度、太陽が当たらなくなると極寒のマイナス130度とかになる。いわば昼と夜の温度差、250度。これは月には空気がほぼ無く、地球のように大気が守ってくれないからだそう。 つまり三日月の明るい部分は超高温で、暗い部分は超低温。満月は灼熱。月はぼくらの目の前で、激しいアップダウンの波をくり返す、いわば「とても躁鬱な石」。の冷たさを持つ宇宙に、ヒリヒリするほど直接にむき出しの月は、外部の影響をもろに受けてしまう。 月はルナとも言うが、英語で「ルナティック(月的)」と言えば、「精神的におかしい」「狂っている」という意味(普通によく使います)。その月という石で、地球の住人は一年を12とかに割る。その石の動きは、地球人のメの体に影響するとか言う。 心のアップダウンの波は、大きさや頻度や周期はちがいつつ、誰にもあるけれど、今年は特にアップダウンの大きい若い人たちと話すことが多く、自分も若い頃に波が大きかった感覚を、よく思い出しました。月は狂気っぽいけど、同時に自由奔放とも言え、街は正気っぽいけど、人にアップダウンの波を抑えて、周りに合わせることを求める、もどかしい場所でもある。 月と街のあいだで。アップダウンの激しさと、それを抑え、安定(したふりを?)することの、どちらかの極に行き切ることはできなくて、それらのあいだで、Aidade? ライブは自伝的なものだけど、そろそろ引退も見えてきた年齢ですし笑、若い頃にきつかった、あるいは恵まれた、あのルナティック感?笑と、向き合うツアーをしたいです。 そしてルナティックと言えば、「悪女」。月夜に(自分の解釈です)ルナりまくり、ホテルのロビーに居座り、裸足で夜明けの電車で泣く、ぜんぜん悪女じゃない、あのひと。そして友人、マリコ! ぼくはカバーされることが多いのですが、いつかカバーする側に回ろうと思っていたのを、名曲「悪女」で遂げました。アレンジとギターでのカバーでもあります。 10年ぶりの広島公演は満月「フラワームーン」の夜で、福岡もほぼ満月。16年ぶりの京都、おなじみの大阪、名古屋、東京。公演日の月の見え方(見えれば)を並べたデザインと、EPのジャケットを添えました。ジャケットは月の温度差を色のイメージにして、三日月を描いたものです。(※中略) ■小沢健二「月と街のAidade」 2026年4月26日(日)大阪府 フェスティバルホール 2026年5月1日(金)福岡県 福岡サンパレス 2026年5月2日(土)広島県 上野学園ホール 2026年5月4日(月・祝)愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール 2026年5月8日(金)京都府 ロームシアター京都 メインホール 2026年5月14日(木)東京都 SGCホール有明 2026年5月15日(金)東京都 SGCホール有明 音楽ナタリー編集部 小沢健二「月と街のAidade」ビジュアル 小沢健二「ツアーのご挨拶ep」ジャケット…