741:1/22011/03/27(日) 22:57:20.52義実家とは徒歩3分。結婚当初からトメはしょっちゅううちにアポなし凸。子どもが生まれてからはそりゃもう毎日昼前から夕方までいた。買い物も自由に行かせてもらえず、行くときは常にトメと一緒。いい加減イヤになって居留守を使ったら、「家族なのに心を開かないなんて頭がおかしい」と言われた。コトメも電話で「お母さんは仲良くしたいだけなのよ。悪気はないの」と説教。ウトは空気。頼みの旦那は「せっかく母さんが来ても鍵閉まってたら無駄足になるだろ」とトメに合鍵を渡した。毎日いつの間にかトメがいる生活。昼寝して起きるとトメがいる。風/呂からあがるとトメがいる。ある日、「嫁子ちゃんも遠慮しないで来てくれたらいいのに。うちでゴロゴロしてくれていいのよ」と義実家の合鍵を渡された。何かがぱあっと開けた。そう、心を開く。そんな感じ。トメと家族になろう。そう思った。翌日、朝旦那を送り出すとそのまま子と義実家へ行った。トメは早朝から昼まで仕事をしていていないので、合鍵で入ってゴロゴロしてた。帰ってきたトメはびっくりしてたけど、うれしそうに子の相手をしたり、私の世話をしてくれた。親子になれた。そんな瞬間。夕飯を食べて、お風/呂に入って、旦那の分のおかずも貰って帰ってきた。翌日も、その翌日も、毎日行った。トメは笑顔でもてなしてくれた。ウトも喜んでくれた。コトメもコトメ子を連れてしょっちゅう遊びに来るようになった。旦那にも「良かったな。よくもてなしてもらえよ」と毎日行くことを勧められた。毎日にぎやかで楽しかった。…