1: ムーンサルトプレス(東京都) [TH] 2026/01/08(木) 08:17:47.66 ID:SjgCsBrh0 BE:123322212-PLT(13121) 「菅は今、“涅槃” に入ってるんですよ。わかりますでしょ?」 1月4日の昼下がり、私(及川健二)は東京・多摩地域にある「エコカンハウス」と呼ばれる菅直人元首相(79)の自宅を訪れた。 応対した伸子夫人(80)はそう言うと、居間に通してくれた。 (中略) 「じつは、菅は要介護3で認知症が始まって……。2025年の7月1日には足のくるぶしを骨折して、入院していたの」 要介護3とは、日常生活において全面的な介護が必要になり、認知機能の低下などの症状も多く見られる状態を指すという。 私は「やっぱり噂は本当だったのか」と驚いたが、レーガン元米大統領、サッチャー元英首相、シラク元仏大統領も 認知症になり、晩年を過ごしたことを伸子さんに伝えた。 伸子さんは、「シラクさんもですか?」と聞き返した。私は、シラク氏が2019年に亡くなった際、そのご息女にメールを送ったことがある。 「父が愛した国からお手紙が来て、当人も喜んでいるでしょう」と返信が来た。世界のリーダーも、 最後は一人の人間として記憶や役割を少しずつ手放していくのだろう。伸子さんが続ける。 「今までは政治の手伝いだったけど、これからは介護をしていかなくちゃね。でも、今年は東日本大震災から15年だから、 取材依頼がいくつも来ているの。ただ、菅はもう何も覚えてないから、それが困っちゃって……」 すでに、外は暗くなり始めていた。首相として、また最大野党の党首として、常にファイターだった菅氏。 今ようやく、家族と過ごす穏やかな日々を送ることができているようだ。 「いずれ公表しようと思っていたことです。好きに書いてください」 後日、私がお礼と記事執筆の許諾をもらうため連絡を入れると、伸子さんはこう答えた。その声は、電話越しでも力強かった。 16: 32文ロケット砲(福岡県) [US] 2026/01/08(木) 08:21:42.37 ID:30WiQ/jK0 お遍路してこいよ 引用元: ・…