203: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/20(月) 08:30:03 ID:BwDhmIwR 普段は思い出さないのに、コーヒー入れていて思い出した冷め 当時自分は着付けを習っていて、正装じゃなければ自分で着るのに不自由ないくらいにはなっていた 元彼の希望で、着物着てデートした日、買い物に行く予定だったんだけど 「ちょっと仕事関係の人がプライベートでこっち旅行に来てるんだけど」と、 空港に迎えに行って市内へ送るついでにお茶飲む程度の時間を割く事になった、と言われた 別にそれくらいかまわないし、それより仕事関係の人なのに同行していいのか聞くと 相手も連れが一緒だから、と言われた 空港で会った相手は、40代後半くらいの割とダンディーなおじさんと綺麗な奥さん コーヒー豆を扱う会社のえらいさんとかで、海外出張の話とか話題も豊富で楽しい人だった …が、話が何となく合わない。なんか食い違う。微妙な違和感。だんだん不機嫌になる元彼 相手と別れた後、車の中でいきなり 「もっと気を遣えよ!」と怒り出した よくよく話を聞くと、夫婦ではなくお水のママとのフリン旅行 そりゃ私が「奥様」って呼びかけたら変な顔するわな… つか、あらかじめそんな大前提伝えておけよ!わかってたら言わないよ! 「せっかく頑張ってお着物でのデートの日にお邪魔してごめんなさいね」とか、妙に上から目線だったのは 普段仕事着で着物着てる人種だからかよ!! しかも、フリン旅行のカップルに平然と会わせるって…???? なんか色々ドン引きしてすーーーっと冷めた 案の定、本人もウワキしまくり野郎でした 引用元: ・百年の恋も冷めた瞬間! 161年目…