1: ぐれ ★ zP0vdKaA9 2025-12-30 20:23:56 ※12/30(火) 13:00 読売新聞 【ソウル=藤原聖大】韓国の左派系紙ハンギョレ新聞は29日、日本の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の徳野英治元会長が2021年10月の衆院選について、韓鶴子ハンハクチャ総裁に対し、「我々が応援した国会議員の総数は自民党だけで290人に達する」と報告していたと伝えた。教団の内部文書「TM(トゥルーマザー)特別報告」に記載されていたと報じている。 報道によると、報告書は2018~22年の間に多数作成され、日本の国政選挙や自民党総裁選の動向分析と、選挙応援の状況などを詳細に記載。18年5月の報告では、「選挙応援を通じて自民党の重鎮・幹部とより深い関係を築くことが最も現実的で効果的なアプローチだ」と記していた。 19年7月には、日本の旧統一教会幹部と安倍元首相らが面談したとし、徳野氏は「面談は今回で6回目。目的は選挙応援で、大変喜んで安心しているようだった」と報告。また、22年に安倍氏が銃撃されて死亡した事件で、山上徹也被告について「本部会長の指示で会員記録を削除した」と記されていたという。 続きは↓ 旧統一教会「自民だけで290人応援」と韓鶴子総裁に報告か、内部文書に山上徹也被告の「会員記録を削除」とも…韓国紙報道 ※前スレ 旧統一教会「自民だけで290人応援」と韓鶴子総裁に報告か、内部文書に山上徹也被告の「会員記録を削除」とも [ぐれ★] 1 ぐれ ★ 2025/12/30(火) 15:35:14.30…