1: 名無しのアニゲーさん 2025/12/29(月) 15:41:29.784 ID:85G2XT5lO ソニーが次世代ゲーム機、通称「PS6」を準備中と噂されるなか、注目点のひとつとなっているのが「過去のPlayStation用ゲームソフトが動作するのか」、すなわち後方互換性の有無です。近年は任天堂やマイクロソフトも後方互換性を重視しており、その背景には「新ハード発売初日から膨大なゲームライブラリを用意できる」「旧型機ユーザーを移行させやすい」といった利点があります。こうした状況のもと、PS4/PS5のリード(システム)アーキテクトを務めたマーク・サーニー氏が、後方互換性に関する特許を出願したと報じられました。ブラジルのニュースメディアMixvaleは、サーニー氏が「レガシー(旧世代)アプリケーションを非レガシーデバイス上で実行する」という特許を出願したとし、これが「PS6上でPS1からPS5までのゲームを動かすためのものではないか」と推測しています。…