1: 匿名 2025/12/28(日) 16:03:17.89 ID:??? TID:SnowPig ネットでは「おぢアタック」という言葉が最近話題になる。 これは、35歳以上のおじさんが8歳以上年下の女性に対して強引にアプローチすることを指すらしい。 婚活現場でも、若い女性におじさんが到する状況もある。 とはいえ、たとえ年の差のあるおじさんであってもある条件をクリアすれば「アリ」という意見もある。 それが「清潔感」だ。 結婚相談所ZWEIの調査では「おじさんでもアリ」の条件1位は、清潔感(83.9%)で、経済的安定や誠実さを上回る。 しかし、この恋愛や結婚相手に求める清潔感という言葉がなかなかの曲者なのである。 エキスパートの補足・見解 具体的に何が「清潔でない」と見なされるのか。 2020年パートナーエージェントによる調査によれば、女性が不潔と思うトップ5は「汗臭い」「肩がフケだらけ」「口臭」「耳垢が出ている」「鼻毛伸び放題」などである。 恋愛対象以前に社会人として最低限のものばかりと思うが、こうしてあがってくるということはそんな人を実際に多く見かけているからだろう。 逆に、同調査では「結婚するならどんな清潔な人がいいか」も聞いている。 トップ3は「下を毎日取り換える」「トイレ入ったら手を洗う」「毎日お風呂に入る」というものだが、これもきわめて普通だろう。 これを見て「自分は女性の言う清潔感をクリアしている」と早合点してはいけない。 女性のいう清潔感は清潔とは違う。 単に清潔である事はOK要素ではなく、「その女性にとって不快じゃないもの=清潔感」という意味。 例えば、ヒゲが生理的に嫌いな女性にとっては、よく手入れされたヒゲであってもヒゲがある時点で「清潔感はない」のだ。 つづきはこちら…