1: 匿名 2025/12/28(日) 14:33:26.62 ID:kNh8iOiL9 労働市場に参加する人が年平均で初めて7000万人を超えそうな勢いだ。女性や高齢者の労働参加が続いており、人口減少下でも働き手が増え続けている。パートなど短い時間で働く人が伸びる。社会保険料負担を避けるために働く時間を抑える「年収の壁」の見直しで、労働供給はさらに延ばす余地が出てくる。 総務省の労働力調査によると、すでに働いている就業者の数と失業者数を合わせた労働力人口(原数値)は11月に7033...(以下有料版で,残り1135文字 ) 日本経済新聞 2025年12月28日 11:00…