末包 新打法着手「100%の力を使い切れるように」インパクト重視 今季11発も右へは0広島・末包昇大外野手(29)が24日、打撃改良で逆方向への本塁打を増やすと意気込んだ。この日はマツダスタジアムに隣接する屋内練習場で自主トレ。今オフはインパクト時に100%の力をボールに伝えられるように、体の使い方を理想に近づけている。今季は11本塁打で左翼方向が10本、中堅方向が1本だった。「長打力があると言われても、逆方向に本塁打を打てないと本塁打は増えない。逆方向に打つためとか、今まで入らなかった打球が入るように、100%の力を使い切れるようにしたい。パワーは十分あると思うので、ボールにいかに伝えられるか」と力の伝達を向上させていく。(全文はリンク先)末包 29: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-12-06 11:21:37 本人は誠也目標にしてるが、タイプはエルドレッドやろ率と長打の両立なんて無理なのを自覚せんと 45: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-12-06 12:20:34 対左で打てるならその時用のスタメンと代打要員で良いちゃんと戦力にはなるだが規定打席立たせるような選手ではない町田や浅井、松山のように使うべき…