1 : 今年9月の記録的大雨で三重県四日市市の地下駐車場が水没し274台の車が浸水被害に遭った問題で、駐車場の半分を所有する国土交通省三重河川国道事務所は24日、全車両について車両被害の一部を補償する意向を明らかにした。 同事務所が設けた有識者委員会がこの日、最終報告書をまとめたのに合わせ、国道側、市道側双方の所有者・運営会社がそろって記者会見した。 この中で同事務所の大吉雄人所長は、車用出入り口2カ所の防水扉の故障を把握しながら3年半余り放置していた点に触れ、「被害拡大の一因になった」との認識を示し、一定額の金銭的補償を支払う考えを明らかにした。一方で、「国に賠償の責任があると認めているわけではない。早期救済を勘案した上での判断」と述べた。1月に被災者向けの説明会を開くという。全文はソースで 2 : >車用出入り口2カ所の防水扉の故障を把握しながら3年半余り放置していた ┐(´д`)┌ヤレヤレ 15 : >>2 これはちょっと擁護できないよなあ 実際問題防げたかはわからんが…