1: 少考さん ★ FMa7GLrI9 2025-12-24 20:27:34 《本人直撃》「日本は核保有すべき」発言をしたのは“核軍縮担当”の首相補佐官だった! 高市首相が更迭しない理由は… | 文春オンライン 「週刊文春」編集部 4時間前 12月18日、官邸幹部が記者団の取材で「日本は核保有すべきだ」と語り、大手メディアが一斉にこの発言を取り上げて物議を醸している。この当該発言者は匿名の「安全保障担当の官邸幹部」等とされ、いままで明らかになってこなかったが、「週刊文春」の取材で、尾上定正総理大臣補佐官であることがわかった。 (中略) あらためて内閣広報室に事実関係や辞任の意向があるかなどを問い合わせると、高市事務所からこう回答があった。 「個別の報道の逐一についてコメントしませんが、政府としては、非核三原則を政策上の方針として堅持しています」 配信中の「週刊文春 電子版」並びに12月25日(木)発売の「週刊文春」では、高市首相を知る44人への取材をもとに、彼女の経歴を徹底解剖。親族が見た高市氏の幼少期、渡辺謙似の元カレが明かす青春時代、米民主党議員事務所の同僚が回想する仕事ぶり、〈飲みィのやりィの〉のフレーズで知られる著書『30歳のバースディ』編集者の告白、松下政経塾時代の“先輩”が語る「ジジ殺し術」などについて、詳しく報じている。 ※全文はソースで。↓…