1: 匿名 2025/12/23(火) 16:52:52.33 ID:TM768k3e9 >>12/23(火) 16:14 KSB瀬戸内海放送 四国地方整備局は、酒を飲んで車を運転した50代の男性職員を停職6カ月の懲戒処分にしました。 四国地方整備局によると、職員は2025年7月20日早朝、自家用車に発泡酒を入れたクーラーボックスを乗せて高松市を出発し、自ら運転して足摺岬へ向かいました。その途中で酒を飲ん車を運転した上、さらに道中で発泡酒を買い足して合計10本の発泡酒を飲みました。そしてこの日の夕方、高松市国分町の県道で車を運転中に警察から職務質問をされ、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。 酒を飲んで車を運転した理由について、職員は地方整備局の聞き取りに対して「車のエアコンが壊れていて、車内が暑かったため」と説明しているそうです。 職員は酒気帯び運転の罪で起訴され、12月23日に「拘禁刑6カ月 執行猶予3年」の判決を受けました。本人から退職届が出ていて、23日付で受理されました。 続きは↓ 「エアコンが壊れ車内が暑かった」発泡酒10本飲んで車を運転 四国地方整備局の男性職員を停職6カ月の懲戒処分 …