1: コラット(みかか) [ニダ] 2025/12/13(土) 21:52:27.93 ID:K78xvp910● BE:784885787-PLT(16000) sssp://img.5ch.net/ico/fujisan.gif 独自取材|仙台育英いじめ被害生徒「本当のことを知ってほしい」何度も自殺未遂、ようやく始まった調査 “声が届かなかった2年半”“訴えても動かなかった学校”とサッカー部指導者の対応 仙台育英高校サッカー部のいじめ問題で、被害を受けていた3年生の生徒本人と両親が、初めて取材に応じました。 生徒は、自ら命を絶つ寸前まで追い詰められ、2025年10月、警察に保護されたといいます。 その後、学校側が本格的に調査に踏み切ったことが新たに分かりました。 さらに2024年に行われた面談で、顧問団が威圧的な言動を繰り返し、退部を示唆する発言をしていたことも判明しました 。生徒の命が危険にさらされる中、学校側の対応が問われています。 いま、初めて語った理由 「死んでくれ、と言われた」 「死にたい」 「相談しても、現状が変わらなかった」 仙台育英高校サッカー部で、いじめを受けていた3年生の生徒本人が、取材班に語った言葉です。生徒は、命を絶つ寸前まで追い詰められていました。 仙台放送は11月下旬、両親の同席のもと、約4時間にわたり話を聞きました。 生徒本人が取材に応じるのは、初めてです。 生徒が取材で語った言葉 「ネットで事実と違うことが広がっている」 「本当のことを伝えたい」 生徒本人・両親を取材した記者 「撮影を一切しないことを条件に、記録のための録音と、ペン取材に応じてもらいました。現在も苦しさを抱える中で、 一つ一つ言葉を選びながら、丁寧に答えてくれました。 生徒と両親は、インターネット上で事実無根の憶測や、 誹謗中傷が広がっているなか、 自分の口で何があったのかを明らかにしたいと、取材に応じました。 また、生徒本人は他の部員たちの影響にも心を痛めていて、 全国高校サッカー選手権への出場辞退の取り消しも求めていきたいということです。 一方で、これまでの学校の一連の対応にも不信を募らせており、 メディアによる全国的な報道がなければ、 事実は埋もれていたかもしれないということも話していました。…