1: 名無し 2025/12/10(水) 15:22:10.58 ID:Wm4nK7zP0 中国外務省の報道官は9日も、レーダー照射について「正常な運用だった」と主張を繰り返した。 「自衛隊機がなぜ関連区域に現れたのか日本側に聞くべき」と責任転嫁し、「訓練空域は事前に公表した」と強調。 これに対し、元空将の武藤茂樹氏は「52キロや148キロという距離は十分に離れており、中国側の言う『接近』には当たらない」と指摘。 その距離で断続的に照射する必要性はなく、「正常な運用という主張はナンセンスだ」と断じた。 NHKニュース ■要約 ・中国側は「正常な運用」の一点張りで、自衛隊の存在自体を非難。 ・元空将が数値(距離)を根拠に「接近などしていない」と中国の嘘を論破。 ・遠距離での断続的な照射は軍事的合理性がなく、異常な行動であることが明白。 ・専門家から見れば中国の言い分は「ナンセンス」でしかないと結論付けられた。 ■解説 現場を知り尽くした元空将に「ナンセンス」と切り捨てられたことが、この問題の全てを物語っている。 50キロも100キロも離れている相手に対し「接近してきたから安全確認した」などという理屈は、物理的にも軍事的常識としても通用しない。 「なぜ自衛隊が現れたのか」と逆ギレしているが、そこが日本の安全保障にとって重要な公海であり、中国軍が不穏な動きをしているから監視しているに決まっている。 自分たちの危険行為を正当化するために、平気で距離感を歪曲し、嘘を事実のように語る姿勢こそが、地域の安定を脅かす最大の要因だ。 高市政権は、この「科学的な反論」を国際会議の場で突きつけ、中国がいかに理不尽な言いがかりをつけているかを世界に周知させるべきだ。 嘘つきに「正常」という言葉を使う資格はない。 【w】中国、麻生副総裁を猛批判「この日本の政治屋」「日本の軍国主義を復活させようとする意図を露呈!」 【速報】 テレ朝「中国が事前通告のお運勢を公開!やっぱり自衛隊が悪かった!」⇒ AIで作られた偽物wwwwwwwwww 日本「レ-ダ-照射問題」中国「事前通告!(大嘘」小泉進次郎「訓練通告なかった」中国「音声公開!」元統合幕僚長「戦闘機同士ではなく船舶同士のやり取り(論破」→…