1: 名無しのがるび 2025/12/09(火) 21:50:55.90 ID:tk8/VaPN0 BE:454228327-2BP(2000) 8日夜に発生した青森県東方沖を震源とする地震では、各地の住民が安全な場所に身を寄せて一夜を明かした。 <略> コンビニに到「なるべく慌てず買いに来て」 地震が襲った地域では、今後への不安感も背景に、食料の買いだめが起きた店舗も出ている。 青森県階上町内のコンビニエンスストアには、地震発生直後から閉店する翌9日午前1時までの間に、食料品や水を求めて約100人が詰めかけた。 オーナーの40代男性によると、多く売れたのは、おにぎりやパンといった食料品のほか、除菌用ウェットティッシュや段ボールにまとまって入った水など。男性は「普段なら考えられない数のお客さまだった」と話す。 普段であれば、夜中に補充の商品が配送されてくるが、9日の昼ごろに変更になった。同日朝の時点ではおにぎりはほとんどなく、パンも不足気味だという。「今後の配送がどうなるかは見通せない状況だが、いずれ商品は届くはず。なるべく慌てずに買いに来てほしい」と話していた。 震度6弱を観測した同県おいらせ町の青森県民生活協同組合コープおいらせ店では、地震から一夜明けた9日も午前9時に店を開ける予定だったが、開店を見合わせている状態だ。 地震後、深夜のコンビニに買いだめ客100人 津波避難者の渋滞も 2025/12/9 8:35(2025/12/9 16:09更新)…