1. 匿名@ガールズちゃんねる 証拠として、被告人が女性を切りつけた後の通報時音声が流された。女性から被告人に受話器が渡されたところから、音声は始まる。被告人と警察の会話から、現場に警察が突入するまでの一部始終は、悲惨なものだった。 警察「包丁突き付けられたら恐いでしょ」 被告人「この人が『監禁されています』って早く言えばよかったんだ」 被害女性「ごめんね、そうやねそうやね」 被告人「これで刑務所出られへんな! もう86やで」 被害女性「そこまでの覚悟持ってたんやね」 被告人「私に逆らわなければ、あんたもケガせんかったんや」 被害女性「ごめんごめん」 被告人「これも経験やな」 まるで悪びれる様子もなく、「これも経験」と述べていた被告人。そんな中、被害女性は被告人をこれ以上興奮させないようにか、もしくは傷つけられてもなお1人の利用者、患者であることを忘れないような態度で、やさしい声のトーンを保って話し続けていたのが印象的だった。 関連トピック 2025/12/09(火) 11:26:04…