1: 名無しのがるび 2025/12/04(木) 19:07:15.11 ID:FammR42u9 公開日時: 2025/12/04 08:25 角田裕毅は2025年限りでレッドブルF1のシート喪失が決まったが、復帰を諦めていないと決意を表明した。 2025年シーズンの第3戦からレッドブルに昇格した角田。しかしレッドブルでは苦戦が続いてしまった。 そしてレッドブルは12月2日に2026年のドライバーラインアップを発表。角田がシートを失い、来季はレッドブル陣営のテスト兼リザーブドライバーを務めることが明かされた。 この発表後、角田はSNSにコメントを投稿。これまで以上に努力し、F1復帰を目指すと、強い決意を表明した。 「まだ終わっていない」と、角田は日本語で綴った。 「2026年からはレッドブルのテスト兼リザーブドライバーになり、一度はシートを離れることになりますが、最高のF1ドライバーになる夢はまだ諦めていません。これまで以上に努力してチームに貢献し、グリッドに立つ資格があることを証明したいと思います」 なお角田は英語のコメントでは「2026年にレースシートがなくなると知った時は本当に辛かった」とも記しているが、さらにこう続けた。 「人生には挫折はつきものです。そして、僕はそれを経験しています。ですが、最高のF1ドライバーになるという目標を阻むことはありません」 (以下略、続きはソースでご確認下さい)…