1: 名無しのがるび 2025/12/06(土) 07:25:55.85 ID:??? TID:gay_gay 現在の日本の小中高校で、子どもたちによる暴力行が右肩上がりに増加しています。特に低学年の増加率が高く、小学1年生による暴力は10年間で10倍以上に増加しています。 ノンフィクション作家・石井光太さんは著書『傷つけ合う子どもたち 大人の知らない、加害と被害』(CEメディアハウス)の中で、昔の校内暴力は「不良グループ」による計画的なもので、ある種の「反抗」の表現だったけれど、今は、些細なことで激高し、衝動的に手を出す「幼稚な暴力」が目立つようになっていると言います。 では、なぜ小学生の暴力が急増し、その内容が「幼稚化」しているのか。その背景には、子どもたちの「精神年齢の低下」があると言います。つまり、かつて年少や年中クラスにいるような未熟な子どもたちが、そのまま小学校に上がってきているのです。 続きはこちら >>…