1 名前:少考さん ★:2025/12/08(月) 09:51:57.12 ID:brXvZhTI9.net ※朝日新聞 有料記事 松浦新 2025年12月8日 7時00分 企業や官公庁の基幹システムを担う大型コンピューターで必要な、プログラミング言語「COBOL(コボル)」を扱える技術者のニーズが見直されています。分散・小型化で大型コンピューターはなくなるといわれ、コボルを学ぶ技術者も減りました。ところが、実際には多くの企業で使われ続けており、技術者はかえって多忙に。取材すると、IT業界が抱える課題がみえてきました。 「レガシーシステム」の汚名を負いながら 「以前の職場には74歳と71歳のエンジニアもいた。いろいろ知っているから、働き続けてこられたのだろう」 IT技術者の佐藤博康さん(58)は、9月まで働いていた金融機関のシステム開発現場について話す。そこでは「メインフレーム」といわれる大型コンピューターが、プログラミング言語のコボルによって動いていた。(略) ※全文はソースで。↓ 引用元:…