9999: 名無しに人種はない@実況OK皆さん、こんにちは!これはW杯の「恐ろしい罠」が判明してしまいました…。48カ国制になった今回のW杯ですが、組み合わせが決まったことで「決勝トーナメント1回戦(ベスト32)」の対戦カードの過酷さが浮き彫りになっています。報道(THE DIGEST)によると、スペイン(H組)とアルゼンチン(J組)は、どちらかが2位通過してしまった場合、いきなり決勝T1回戦で激突する配置になっているとのこと。そして、我らが日本(F組)も同様に「ハズレくじ」の配置でした。F組(日本・オランダ等)の決勝T1回戦の相手は、C組(ブラジル・モロッコ等)。つまり、日本はオランダとの激闘を勝ち抜いても、その次で「ブラジル」か、前回4位の「モロッコ」と当たる可能性が極めて高いのです。「1位通過してもモロッコ、2位通過ならブラジル…?」この過酷すぎるルートと「1位通過の重圧」に、世界中のファンが戦慄している海外の反応をまとめました!…