1: 名無し 2025/12/07(日) 14:48:23.51 ID:Tz8kM2wL0 神奈川県藤沢市宮原地区に、約1000平方メートルの敷地で鉄骨2階建てのモスクが2027年度中に建設されることが判明した。 SNS上で騒音や治安悪化を懸念する反対意見が拡散し、認可撤回を求める署名は約1か月で3万筆を超えた。 藤沢市は「都市計画法上の基準に適合しており、恣意的な許可取り消しはできない」と説明。一部で流れた「土葬許可」については否定している。 NEWSポストセブン ■要約 ・藤沢市宮原地区にモスク建設計画が浮上、反対署名が3万筆超え。 ・住民側は騒音(アザーン)や生活環境、治安の悪化を懸念。 ・市側は「法的に適合しており拒否できない」として理解を求める。 ・土葬許可はデマだが、行政の説明不足と住民の根強い不安が対立。 ■解説 「法的に問題ない」の一点張りで計画を進める行政の姿勢は、昨今の川口市などの事例を見て見ぬふりをしているとしか思えない。法律はあくまで最低限の基準であり、地域コミュニティとの調和や住民の平穏な生活を守ることも行政の責務のはずだ。 欧州各地で起きている移民コミュニティとの軋轢は、まさにこうした「なし崩し的な建設」と「多文化共生の強要」から始まっている。アザーンの騒音や異文化による生活習慣の違いは、実際に住む人々にとっては死活問題だ。「差別だ」という言葉で住民の不安を封じ込め、対話を拒絶すれば、溝は深まる一方だろう。 信教の自由は重要だが、それは「郷に入っては郷に従う」という相互尊重があってこそ成り立つ。地域住民が納得しないまま建設を強行すれば、将来的に取り返しのつかない対立を招くことになる。 【維新】奥下衆院議員 政治資金でキャバクラに支出 計9万円 海外「日本よ、本当にありがとう!」 トランプ大統領、日本に来たことで価値観が激変してしまう ひろぶろ 更新に関するお知らせ その1…