1: 名無し 2025/12/07(日) 07:35:12.89 ID:KzSm92dL0 小泉進次郎防衛相は7日未明、防衛省で臨時の記者会見を開き、沖縄本島南東の公海上空で6日、中国軍の戦闘機が自衛隊機に対して連続してレーダー照射を行ったと発表した。 防衛省によると、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が、スクランブル対応中の航空自衛隊F15戦闘機に対し、複数回にわたり照射を行ったという。 産経新聞 ■要約 ・小泉防衛相が緊急会見、中国軍機によるレーダー照射を発表。 ・6日、沖縄南東沖で空母「遼寧」発艦のJ15が空自F15に対し実施。 ・照射は2回確認され、計30分以上に及ぶ執拗なもの。 ・日本政府は厳重抗議、機体への実害はなし。 ■解説 レーダー照射(ロックオン)は、軍事的には「引き金に指をかけた状態」であり、実質的な攻撃予告に等しい。これを30分以上継続したというのは、誤操作や威嚇のレベルを超えており、明確な敵対意志を持った実戦訓練と見るべきだ。 空母「遼寧」を展開させ、そこから発艦した戦闘機が空自機をターゲットにするという構図は、台湾有事や南西諸島封鎖を想定したシミュレーションそのものと言える。現場の自衛隊パイロットにかかった精神的負荷は計り知れない。 ここで日本側が単なる「遺憾の意」や口頭での抗議だけで済ませれば、中国は「日本は反撃してこない」と高を括り、さらなるエスカレーションを仕掛けてくるだろう。高市政権としては、現場のROE(交戦規定)見直しも含め、物理的な対抗措置をちらつかせるフェーズに入っている。 偶発的衝突を装った撃墜が起きる前に、毅然とした線を引く必要がある。 【釧路湿原周辺にメガソーラー(パネルは全て中国製】事業者が地元町内会に200万円支払い提案 → 町内会、拒否 北海道庁は計画書を受理、あすにも着... 韓国人「サッカー日本代表を見てて感じる韓国代表との明らかな違いがこちら…」→「日本のやり方を真似るべき…(ブルブル」=韓国の反応 「日本人が中国を嫌う理由」が中国ネットで賛否!…