1: 名無しのがるび 2025/12/01(月) 18:55:51.09 ID:??? TID:gay_gay 衰える気配が見えない「高市人気」。しかし、その賞味期限は刻一刻と迫っている。この間の政権の実績を見てみると、驚きの事実が判明した。 なぜ高市総理はこれほど人気があるのか いったいこの人気はいつまで続くのか―高市政権発足から1ヵ月が経過したが、各社の世論調査で政権支持率は軒並み60%台と高い水準を維持している。 「政権支持率は、発足直後の調査では『ご祝儀相場』で高く出ますが、2回目は下がるのが一般的です。ところが、高市政権はむしろ数字を伸ばしている」 日本初の女性総理となった高市早苗氏への有権者の期待は大きい。好感を呼んでいるのは、その弾ける笑顔だ。 岸田文雄元総理の作り笑いや石破茂前総理の仏頂面は正直、見ているだけで気が滅入るものだった。それに比べて高市総理の笑顔を見ていると、この物価高もなんとかなりそうな気がしてくる。そして何よりも高市総理はがんばっている、のが見てわかる。 「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります」 自民党総裁に選出された際にこう述べた通り、ワークライフバランスを捨てて働いている。深夜3時に出勤し、物議を醸したほどだ。 国会審議で見え始めた「高市氏の異変」 しかし、こんなことがいつまで続けられるのか。周囲からは高市氏の体調を心配する声があがる。 「深夜の勉強会はリモートにしたから問題ないというが、そういう話ではない。睡眠時間は大体2時間、長くても4時間と高市総理本人が言っている。これでは体力がもたない」(自民党関係者) すでに異変も見え始めているという。 「予算委員会で審議が4時間以上になる場合は、10分間の休憩を入れることになりました。通常は通しで行われるので、異例の措置です。この休憩は高市総理からの強い要望で設けられたそう。総理には関節リウマチの持病もあるので心配です」(野党議員) 高市氏は以前から「一人で仕事を抱え込むタイプ」と言われてきた。そのため、必然ハードワークになっていく。 続きはこちら…