
1: 名無しのがるび 2025/11/29(土) 22:06:38.70 ID:HlNzJ2DH0● BE:582792952-PLT(13000) スネークと雷電、ふたりの主人公の物語 いまから24年前の2001年(平成13年)11月29日は、日本でプステーション2(PS2)用ソフト『メタルギア ソリッド 2 サンズ・オブ・リバティ』が発売された日。 『メタルギア ソリッド 2 サンズ・オブ・リバティ』は、コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(当時)から発売されたステルスアクションゲーム。世界中のゲームファンに衝撃を与えた傑作『メタルギア ソリッド』の続編にして、『メタルギア』の本編シリーズとしては4作目に数えられる作品だ。 2021年、小島秀夫監督が海外版の発売日だった11月14日に合わせて当時の思い出や裏話をツイートして話題になっていた。当時のゲーマーたちは約2週間も早く発売する北米がさぞかしうらやましかったに違いない。 前作の時点でもリアルな映像表現には目を見張るものがあったのだが、ハードをプステーション2に移したこともあってさらなる飛躍を遂げていた。筆者的には“タンカー編”の雨のシーンがかっこよくて、タイトルが表示されるところまでを何度もくり返し観た記憶がある。それにしてもタバコを捨てるシーンで当時お叱りを受けていたとは……あそこがめちゃくちゃイカしていたのだが。 アクション要素もより充実しており、敵兵に後ろから近づいて銃を突きつけホールドアップさせるなど、ほかのゲームにはなかった動作も可能になり、ステルスの楽しさにシビレたりもしたんじゃないだろうか。主観攻撃やエルード(ぶら下がり)、ローリングのような要素も加わって以降シリーズの定番アクションとなっていった。 そして何より、ゲームファンの誰もが驚愕させられたのが主人公の交代劇。当然スネークが主人公だと思っていたのだが、スネークを操作できるのは序章に当たる“タンカー編”のみ。以降は新キャラクターの“雷電”を操作することになるのだから、驚かないわけがなかった。筆者などは最初こそ「誰コイツ?」と思ったものの、いつの間にかスネークとは違うかっこよさに惚れ込んでいた気がする。ちなみに、雷電は『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』や『メタルギア ライジング リベンジェンス』(主役)にも登場している。…