
1: 名無しのがるび 2025/11/29(土) 18:07:50.29 ID:Tcl72b9i0● BE:784885787-PLT(16000) 香港「高層マンション大火災」で住民が恐れる習近平政府の「本当の情報隠蔽と報道統制」大災害であった「これだけの前科」 香港北部の大埔区で11月26日に発生した高層マンション火災。香港当局は27日、出火元とみられるマンション外壁の修繕工事を 請け負っていた会社の幹部3人を、過失致の疑いで拘束。原因究明を進めているという。 香港メディアによれば、問題のマンション群(8棟)は1983年に完成した。今回、火災が発生した7棟は昨年7月から大規模な修繕工事が行われており、 全8棟には約2000戸が入居。4000人以上が暮らしていたという。 実に77年ぶりという大火災に対し、香港政府トップの李家超(ジョン・リー)行政長官は、3億香港ドル(3860万ドル)の住民支援基金設立を発表。 中国の習近平主席もさっそく追悼の意を発表した、と報道されている。 ところがここで香港の住民から湧き上がっているのが「今後は中国政府の指示により、香港政府が都合の悪い情報を隠匿して、 報道規制が敷かれるのではないか」といった懸念だ。国際部記者が解説する。 「中国では『社会の安定』と『体制の正当性』維持のため、これまでも大規模災害や事故においては数多くの情報隠蔽や、 被害者数の過少報告が行われてきました。最も有名なのは、1976年7月に河北省唐山市で発生した、マグニチュード7.8の巨大地震です。 当時、中国は文化大革命末期で政治的混乱期だったこともあり、政府はこの地震発生の事実を隠蔽。その後も中国では、 常識では考えられないような事例が実際に発生しています」 2021年7月には河南省鄭州市などで、記録的な豪雨による大規模洪水が発生したが、この際も当局は被害実態や悲劇的な側面をひた隠し。 地下鉄内の犠牲者数や全体の者数公表に消極的だったことで、海外メディアのバッシングに晒された。 「中国共産党には今もなお、災害による混乱や失政を隠すことこそが『国家の安定』に繋がるという考えが根強い。 それが報道を封じ、透明性をないがしろにし続けてきた最大の要因です。近年では武漢での新型コロナウィルス発生を隠し続けたことは、 よく知られる話ですね」(前出・国際部記者) 香港の行政長官は、中国共産党トップの習近平の信任を受けた「実行部隊のトップ」。習近平とはいわば主従関係にある。 その証拠に香港の保安局長や政務司司長などを歴任した李氏は2019年の大規模デモ鎮圧で、中央政府への揺るぎない忠誠心と実行力を証明している。 2022年の行政長官選挙では、中央政府に支持される唯一の立候補者だった。つまりは中国政府の傀儡というわけである。 そう考えると、今回の大火災も中央政府が過熱報道をよしとせず、「このまま報道され続けたら香港の都市管理の失敗と受け取られる」 と判断した場合、香港当局が「統制」「情報隠蔽」に舵を切ることは十分に考えられるのだ。…