
新潟MF高木善朗が今季限りで退団「たくさんの愛を…」 8年在籍&通算245試合26G・47A アルビレックス新潟は28日、MF高木善朗が契約満了により今季限りで退団することをクラブ公式サイト上で発表した。 新潟のクラブ公式サイトは「高木 善朗 選手 契約満了のお知らせ」と題したリリースを掲載。「当クラブでは、高木善朗選手と2026年2月1日以降の契約を締結せず、今季をもって契約満了とすることを決定いたしましたので、お知らせいたします」と伝えた。 同サイトには、次のように高木のコメントが掲載されている。「2018年に加入し、8シーズンを過ごした新潟を離れることになりました。長い間、本当にお世話になりました」「2022シーズン、自分がケガをした次の試合で、サポーターの皆さんからたくさんの愛を受け取ったことはいつまでも忘れません。あの時の皆さんの応援のおかげで、自分は復帰に向けて頑張ることができ、翌年にビッグスワンのピッチに戻ることができました」「また、このクラブでJ2を優勝し、J1昇格できたことが1番の思い出です」「このクラブではサッカー選手としても、人としても成長することができました。アルビレックス新潟の選手として、やり残したことはありません」「どんなときでも支えてくださった皆さんに、心から感謝しています。熱い応援をいただきまして、本当にありがとうございました」 高木は、1992年12月9日生まれの32歳。東京ヴェルディユースで育成を受け、2009年3月にトップチームへ2種契約選手として登録された。その後はFCユトレヒト(オランダ)での欧州挑戦を経て日本復帰。清水エスパルスと東京V(2015~2016シーズンは期限付き移籍)でプレーし、2018シーズンに新潟へ完全移籍で加入した。 新潟では公式戦通算245試合に出場して26ゴール47アシストをマーク。ただ、2025明治安田J1リーグでは18試合出場とプレー機会が限られ、ゴールもアシストも記録できていなかった。なお、新潟は7年ぶりのJ2降格が決定している。新潟で13年を過ごしたDF岡本將成が契約満了に…「人としての自分を育ててくれた場所」アルビレックス新潟は29日、DF岡本將成の契約満了を発表した。2013年に新潟に加入した岡本。鹿児島ユナイテッドFCや水戸ホーリーホックでのプレーを経て、今季新潟に復帰。しかし、J1リーグ戦での出場機会はなく、ルヴァンカップ2試合の出場にとどまっていた。合計13年を新潟で過ごしてきた岡本は契約満了に際して以下のようにコメントした。「このたび、13歳の時からお世話になってきたチームを離れることになりました。25歳の今まで、人生の半分以上をここで過ごしてきました。今年はチームとしても、そして自分自身としても、とても悔しい一年でした。思うように結果を出せず、自分の力不足を痛感する場面もたくさんありました。それでも、どんな時も声をかけてくれる仲間やスタッフ、応援してくださる皆さんの存在に支えられて、最後まで戦い続けることができました」「このクラブは、サッカー選手としての自分だけでなく、人としての自分を育ててくれた場所でもあります。苦しい時の向き合い方、仲間と戦う覚悟、責任、自分を信じる強さ。ここで学んだものは、これからの僕の人生の軸になり続けます。このクラブで過ごした日々は、自分にとって誇りであり、一生忘れることのない宝物です。ここで得た悔しさも学びも全部背負って、次のステージでも必ず成長した姿を見せられるように努力し続けます」アルビレックス新潟 Part2180…