
【サッカー】水戸ホーリーホック 悲願のJ1初昇格!! J2“最古参”26年目で完勝フィニッシュ [阿弥陀ヶ峰★] 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/11/29(土) 15:59:46.33 ID:4xfL41FY9.net [11.29 J2第38節 水戸 2-0 大分 Ksスタ] J2リーグは29日、最終第38節を各地で一斉開催し、水戸ホーリーホックがJ2参入26年目で悲願の初昇格を決めた。最終節で満員10,743人の大観衆に後押しされ、大分トリニータに2-0で完勝。3試合ぶりの白星で歓喜を迎えた。 首位を走っていた水戸は悲願のJ1初昇格に王手がかかっていた前々節以降、大宮に0-2、長崎に1-2と2連敗。勝てば自力昇格が決まる一方、引き分け以下でプレーオフ圏転落の可能性がある中で勝負の最終節を迎えた。 水戸は前半14分ごろから立て続けに決定機を作った。まずはMF大崎航詩のロングスローを起点に左サイドを攻め込むと、U-22日本代表MF齋藤俊輔の鋭いカットインシュートが大分のゴールマウスを襲う。だが、これはGK濱田太郎が鋭い反応でかき出した。 さらに前半15分、水戸はセットプレーを起点とした波状攻撃からDF大森渚生がクロスボールを送り込むと、GK濱田がDF鷹啄トラビスと競り合いながらパンチングでクリア。水戸はそこから畳み掛けるようにボールをボックス内に入れ、 DF板倉健太がゴールに叩き込んだが、決まる前にオフサイドの笛が鳴っていたとしてゴールは認められなかった。 なおも攻める水戸は前半18分にも齋藤のシュートが枠を襲うも、これも濱田に阻まれる。その後も大分が集中力の高い守備でなんとか耐えると、前半45分にはパワフルな攻撃からFW伊佐耕平が収め、DFデルランが惜しいミドルシュートを放つなど、先制の可能性も残しながら0-0でハーフタイムを迎えた。 それでも後半2分、水戸が後半立ち上がりから一気に攻め立て、すぐにこじ開けた。アグレッシブな攻撃で齋藤が右サイドを切り裂き、ボックス内右からふわりとクロスを上げると、ゴール前でFW多田圭佑が反応。雪崩れ込むようなヘディングシュートでゴールにねじ込んだ。 水戸はその後も攻め手を緩めず、次々とチャンスを創出。そして後半30分、カウンターから数的優位の速攻を仕掛けると、一度はゴール前で停滞したが、大分の守備ブロックが整いかけたところでFW山本隼大がスーパーミドルを突き刺し、2-0として勝負を決定づけた。 試合はそのままタイムアップ。2000年のJリーグ参入から26年目、J2最古参の水戸がシーズン以降前最終年で悲願の初昇格を成し遂げた。…