9999: 名無しに人種はない@実況OK我らが日本のエース・久保建英選手に、現地から非常に「厳しい」評価が届いています…。昨日(11月22日現地)、ラ・リーガ第13節オサスナ戦。レアル・ソシエダは後半の大爆発で 3-1 の逆転勝利を収めました!しかし、代表戦明けでベンチスタートとなり、後半15分から途中出場した久保建英選手の評価が芳しくありません。報道(日刊スポーツ/地元紙)によると、地元紙の採点は、チーム最低タイの「2点(5点満点)」。寸評でも、「オサスナが1人少なくなるまで、ほとんど何もしていなかった」「そこでようやく仕掛け始めたが、シュートは簡単すぎた」と、かなり辛辣な言葉が並んでいます。チームが勝った(しかもライバルたちが点を取った)中でのこの低評価。現地ソシエダサポーター(ラ・レアル)からも、「今日のタケは消えていた」「移籍の噂で集中を欠いているのか?」と、厳しい指摘や心配の声があがっています。…