1: 冬月記者 ★ ole0y7oP9 2025-11-22 07:50:16 明石家さんまの中学時代の陸上400メートルのタイムに日本記録保持者・中島佑気ジョセフも驚く お笑いタレントの明石家さんま(70)が21日放送のフジテレビ系「さんまのまんま 明石家おしゃべり万博!開幕SP」(後9・00)に出演。 中学時代の陸上400メートルのタイムを明かし、日本記録保持者の中島佑気ジョセフ(23)から驚かれた。 この日は陸上の桐生祥秀(29)、村竹ラシッド(23)とともに出演。 12月に30歳の桐生の活躍に「7年後、僕が陸上しているかって全然想像できない。特に400メートルってきつすぎるので、ずっとやめたいなと思って」と言うと、さんまは大笑い。 「でも本当に練習がきついので、1年、1年もう精一杯なんです」と言うとさんまは「どの競技もキツイい」と言いながらも 「一番苦しいよね400。俺も走ったことあんねんけど。昔、高校時代に。大会出てんけど。400って一番きつい。最後の50きっついよな。腕上がらへんよな」と言うと「体が鉛みたいに…」と賛同。 また、さんまは「俺、中学校の時52秒2で走ってる。400」と明かすと「速くないですか?僕のベストと変わんなかったですよ。中学の時の」と驚いた。 タイムで手動で計測していたとは言え「何せ一番やったから。ずーっと表彰状あったで、記録。何年間か」と明かした。 桐生も「凄いですね。そのままやっていたら、しゃべりと。インタビューでもうずーっと面白いこと言える。勝利者インタビューがもう」と言うと「(世界陸上で)織田裕二を笑わしまくってた」と笑った。 中島は今年の世界陸上の予選で44秒44の日本新記録を樹立。決勝では同種目での日本勢最高成績となる6位に入った。 また、来年の陸上以外の夢は「本を書いてみたいですね。エッセーか、普通に小説を書いてみたい」と語り、三島由紀夫氏の小説が好きと明かしていた。…