
1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku2025年11月21日15時01分取得:やる夫今日のポイント:・介入か利上げがなければ、1ドル160円へ向かう方向か(昨日、一昨日、先一昨日の為替相場記事と同じ予想)・口先介入でドル円は円高も、あと1段階上の語気がありそう・介入レートは159円~160円(来週か再来週か)と予想(ソース1)・米株下落で日経も連れ安、日中関係悪化も懸念(ソース2)NY市場での要人発言:ハマック・クリーブランド連銀総裁・利下げを行えば、目標上回るインフレ期間が長引く・金融安定へのリスクが高まる恐れ・最近の株式相場上昇と緩和的な信用環境が投資家のリスク志向を高め、危険が増している・次に景気減速局面が訪れた際には、本来よりも深刻になるバーFRB理事・追加利下げには慎重な対応が必要・インフレは依然目標を1%ポイント上回る状況・2大責務の双方を確実に達成したい・失業率安定への均衡水準に近いペースで雇用が増加・全体として労働市場は概ね均衡・しかし、新規雇用の純増ペースが低水準での均衡本日のスケジュール(特に重要なイベントは赤字で表示):前回発言は、直近であれば大きくスタンスが変更される可能性は低いため影響度低久しぶりの発言、スタンスの変化、中央銀行への影響力などがある場合、相場への影響大16:00 英)10月英小売売上高(自動車燃料含む、予想:前月比▲0.2%/前年比1.4%)16:00 英)10月英小売売上高(自動車燃料除く、予想:前月比▲0.5%/前年比2.5%)16:45 仏)11月仏企業景況感指数(予想:97)17:00 欧)コッハー・オーストリア中銀総裁、講演前回発言(11月時点):ECBの金利、今後数カ月は動きないと予想(ソース3)17:00 欧)デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演前回発言(4日前):金融安定リスクなお高いと指摘-通商など不確実性根強く(ソース4)17:15 仏)11月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値(予想:49.0)17:15 仏)11月仏サービス部門PMI速報値(予想:48.5)17:30 独)11月独製造業PMI速報値(予想:49.8)17:30 独)11月独サービス部門PMI速報値(予想:54.0)17:30 欧)ラガルドECB総裁、講演前回発言(10月時点):サプライチェーンに潜在するボトルネックや混乱によるリスクは、インフレを押し上げる可能性がある(ソース5)18:00 欧)11月ユーロ圏製造業PMI速報値(予想:50.1)18:00 欧)11月ユーロ圏サービス部門PMI速報値(予想:52.8)18:30 英)11月英製造業PMI速報値(予想:49.2)18:30 英)11月英サービス部門PMI速報値(予想:52.0)21:00 メキシコ)7-9月期メキシコGDP確定値(予想:前期比▲0.3%/前年比▲0.2%)21:30 米)ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、講演前回発言(11月時点):12月会合「非常に難しいかじ取りになる」(ソース6)22:00 独)ナーゲル独連銀総裁、講演前回発言(11月時点):12月会合に向けあらゆる選択肢を維持-不確実性考慮(ソース7)22:30 カナダ)9月カナダ小売売上高(予想:前月比▲0.7%/自動車を除く前月比▲0.5%)22:30 米)バーFRB理事、あいさつ前回発言(1日前):上に記載済み22:45 米)ジェファーソンFRB副議長、講演前回発言(4日前):雇用の下振れを懸念-リスクバランス変化(ソース8)23:00 米)ローガン米ダラス連銀総裁、講演前回発言(6日前):12月利下げ支持できず、インフレは高止まり(ソース9)23:30 欧)ミュラー・エストニア中銀総裁、講演前回発言(10月時点):現在の金利水準は適切(ソース10)23:45 米)11月米製造業PMI速報値(予想:52.0)23:45 米)11月米サービス部門PMI速報値(予想:54.6)23:45 米)11月米総合PMI速報値(予想:54.6)24:00 米)11月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値、予想:50.5)24:00 米)8月米卸売売上高22日00:40 英)ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト、講演前回発言(2日前):英中銀が金融政策目的で保有する英国債を「非常に低い」水準まで削減するとの見通し(ソース11)22日 20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット、南アフリカ・ヨハネスブルク、23日まで)1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku お疲れ様ですお。 日本市場の片山財務相の発言を見るに、まだもう一段くらいは語気の上があるという印象。 そのため現在ドル円は円高に押されているけれど、再度上昇して159円~160円まではつけるのではという見込みだお。 その後実弾介入で一気に155円以下まで戻され、円売り熱が一時的に冷えていき、CPIから日銀の利上げも入り始めるのではと予想しているお。(関連記事1)…