1: 昆虫図鑑 ★ 2025/11/20(木) 17:26:38.79 ID:oZ2Ppge8 ロシアサッカー連合(RFU)が、2026年ワールドカップ(W杯)の出場権を逃した代表チームが参加できる新たな国際大会を26年W杯と同時期に開催する構想を練り始めた。中国スポーツメディアの直播吧が19日、海外メディアの365Scoresの報道として伝えた。 26年W杯は、米国、カナダ、メキシコの3カ国で6月11日から7月19日まで開催される。 報道によると、RFUのこの動きは、大会組織力と動員力を示し、世界的な影響力を生み出して、国際サッカー連盟(FIFA)に制裁解除への圧力を掛けることを目的としたものだ。ロシアは22年以降、FIFAによって国際大会から締め出されている。 RFUは出場チームとして、26年W杯出場権を逃したセルビアやギリシャ、チリ、ペルー、ベネズエラ、ナイジェリア、カメルーン、中国などを構想しているという。 この報道について、中国のサッカーファンからは「B級W杯?」「不名誉な大会だな」「イタリアが加われば大会の重みが増すね」「実現しても中国はこれらのチームに勝てないだろうから恥の上塗りになりそう」「インドも加えれば規模としては地球レベルになると思う」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)…