韓国ゲームメディアの吉田PインタビューよりInven【インタビュー】吉田直樹「ファイナルファンタジー14の次へ」Q. 韓国訪問を通じてどんな話を中心的に話したい、フィードバックを聞きたいか。すべての地域でユーザーに会うときに望むのは特別な何かではありません。何でも、考えるすべてを正直に聞きたい。ただし地域別にプレイスタイルや好みが微妙に異なる。中国と韓国はキャラクターを飾りたいという傾向が大きいと思う。韓国は一人当たり幻想薬の消費量がおそらく世界最高だろう(笑)。だからキャラクターを飾るフィードバックや希望の衣装、装飾要素などのフィードバックを得ようとする期待はある。そして韓国は以前はPCでゲームをする比重が圧倒的に高い市場だと思ったが、今はその時とは状況が大きく変わった。だからユーザーが普段どんな環境でプレイするのか、週にどのくらい時間をファイナルファンタジー14に使うのか、どのパターンでログインしてまた休むのかといったようなことを率直に聞きたい。データだけで見るのと、実際の声で聞くのはまた違うからだ。どんな環境でプレイをして、一日にどれだけゲームをプレイするかなど、データを見てはいるが率直な話を聞くことができれば良いようだ。もうファイナルファンタジー14は次の10年に向かって進んでいる。ファンフェスティバルも予定されており、かなり大きな発表が用意されている。二度目の新生をするという覚悟でゲーム自体を最先端のサービスに進化するという目標の下、ゼロからすべてを考え直しています。※インタビュー全文はこちらInven【インタビュー】吉田直樹「ファイナルファンタジー14の次へ」…