1: ぐれ ★ 2025/11/13(木) 21:39:30.29 ID:CXZMe+4W9 >>11/13(木) 21:24 共同通信 栃木県鹿沼市の葬儀社で勤務していた50代の男性が自殺したのは、身に覚えのない詐欺事件に関与したと決め付けられ、解雇されたことが原因だとして、遺族が会社に約1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、宇都宮地裁は13日、約8200万円の支払いを命じた。男性は無実だったと認定した。 判決によると、男性は2019年に亡くなった。別の元従業員が、葬儀で余った返礼品などを「葬家」から買い取る名目で費用を架空請求しており、会社は男性も関与したと主張した。 本多哲哉裁判長は「全証拠に照らし、関与していなかったと認めるのが相当だ」と指摘した。会社幹部が、関与したかのような証拠を作成して警察の取り調べを受けさせ、否認した男性を怒鳴り付けたとし「一方的に解雇され、心理的負荷は極めて強かった」と結論付けた。 続きは↓ 無実の罪で解雇、賠償命令 男性死亡、栃木の葬儀社 引用元: ・【栃木】無実の罪で解雇し50代男性自殺 会社幹部が証拠を作成し取り調べを受けさせる 8200万円の賠償命令 鹿沼市の葬儀社 [ぐれ★]…